お知らせ

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【全建】 適正工期見積り運動~工期の見積りは「工期に関する基準」に 沿って~の展開について

表題の件につきまして、当協会上部団体である全建より当協会に対し、

周知依頼がありました。詳細は、下記ファイルをご参照ください。

(会員企業の皆様には、後日資料①②について郵送を予定しております。)

 

令和5年3月29日に国土交通省と建設業団体との意見交換会が開催され、

建設業の働き方改革に向けて週休2日(4週8閉所等)の確保などにより

工期の適正化に取り組むこと等について申し合わせがなされました。

これを受けて、全建では従来の「2+360運動」の推進に加えて、

「適正工期見積り運動~工期の見積りは「工期に関する基準」に沿って~」

(資料①②参照)を新たに展開することになりました。

発注者から工期の見積り・提案を求められた場合には、「工期に関する基準」

(中央建設業審議会 資料③参照)に沿った見積り・提案を行うことを通じて、

発注者の理解を得つつ「適正な工期」の実現を図ることを目的としております。
会員企業の皆様に本運動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 

①全建労発042 適正工期見積り運動の展開について (118.05KB)

②(別紙)適正工期見積り運動 (200.62KB)

③(参考)中建審「工期に関する基準」 (200.62KB)


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