お知らせ
現場打ちの鉄筋コンクリート構造物におけるスランプ値の設定等について
国土交通省において、現場打ちの鉄筋コンクリート構造物の施工性向上のため、平成29年3月に、流動性を高めたコンクリートの活用検討委員会が策定された「流動性を高めた現場打ちコンクリートの活用に関するガイドライン」を基本として、適切にスランプ値を設定することなどについて、国土交通省大臣官房技術調査課から各地方整備局等に対し通知が発出されております。
また、コンクリート構造物の比較案作成にあたっての留意事項についても、同様に通知が発出されております。
20170508事務連絡 現場打ちの鉄筋コンクリート構造物におけるスランプ値の設定等について (123.37KB)
01 現場打ちの鉄筋コンクリート構造物におけるスランプ値の設定等について (67.89KB)
02 流動性を高めた現場打ちコンクリートに関するガイドライン (2.18MB)
03 予備設計段階等におけるコンクリート構造物の比較案作成にあたっての留意事項について (166.23KB)
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